「あれ?兄さん!お客さんだよ!」
「あ?うわっホントだ!もっと早く言えよ、アルっ」
「そんなこと言われたって、あ…いらっしゃいませ!ここは鋼の錬金術師の非公式サイトだよ」
「お前で1247人目の弟子入り志願者だな。あ!生憎だけどオレは弟子はとらない…」
「はいはいっ兄さんは置いといて、こっちから好きな所へ遊びに行ってきてね!」
「おいっアル、人のカモを」
「Σ兄さんちょっと黙っててよっ(危ないなあ、もぉ)」
次回キリバンは100です。ゾロ目は停止しております。
「おや?お帰りかな。
今日は君と楽しい時間を過ごせて良かったよ。
どうかな、これから一緒にディナーでも…vV」
『あ〜大佐、こんな所に居たんスか?中尉が鬼みたいになって探してましたよ』
「ハボックっ…しまった、見付かったか…」
『んじゃ、このお嬢さんは俺が責任もって送りますんで。
…では、仕事頑張ってくださいね大佐〜!』
「あっ…待てハボック!彼女まで連れていくなっ
…可愛らしいお嬢さん!またのご来店を…っ!!」
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