□ブックタイトル
君に捧げる子守唄
□執筆開始日
2006年01月31日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
楽しい時間はあっという間に過ぎてくけど
この瞬間は永遠に続くんじゃないか、なんて
馬鹿みたいな錯覚に
陥ってしまいそうだった
□読者へのメッセージ
スパイラル〜推理の絆〜のミズシロ火澄夢小説です。
彼が月臣で過ごした二週間に、少しでも多くの光を。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ