「ありがとう」を君に

□勝負!
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Post Script☆★

今回も名乗らない夢でしたが、秋くんです。
これは、帰り道に向こう側の歩道にいた、キックボードの女の子(小学校低学年位?)に、ニヤリと宣戦布告された…という私の実体験が元になっています。
そのときは、通行人が現れて勝負にならなかったんですけどね(苦笑)

それにしても、秋くんの事を指す言葉が“彼”以外になくて困りました。
青年では座木さんになっちゃいますし、少年…というと、視点が随分大人びてしまう気がして。
結局、苦し紛れの“男の子”と“彼”で通してしまいましたけど(逃)


...from『薬屋探偵妖綺談』深山木 秋
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