イナイレ小説(裏)

□幼馴染み*ヤンデレ注意*
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好きだったのに…大好きだった愛してる。
そう言ってもあの人は聞いてくれなくて

「何の冗談だよ」

と言って相手にもしてくれない。
分かってたよ、俺の恋が実らないってことくらい…
あの人に好きな人が居るってことくらい知ってる。
当たり前でしょ?だって俺はずっとあの人のことを見てたんだから。
小さい時からずっと…
そう、大好きな幼馴染みだからこそ他の人に渡したくない触れさせたくない。

「俺のことだけ見て、晴矢…」

「しげ、と…」

随分弱々しくなったね…当たり前か、もう三ヶ月も外に出ていないんだから。
あぁごめん。出たくても出られないんだね…俺が晴矢の足折ったから。

これで晴矢は俺だけのものだよ…ずっと一緒に居よう、晴矢…









***
短いですごめんなさい。
ちょっとヤンデレ茂人が書きたかった←
晴矢可哀相過ぎたかな…
初めての小説がこんなんですいません。
続き書けたら書きます。

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