東方神映記

□博麗神社の朝と、弾幕勝負
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 流星「よしもりつけ完了・・・・・・ん?」

 居間が騒がしいな誰か来たのかな?まあ多めに作っといたし、大丈夫だよね?

 料理をお盆に載せて持ちながら居間に近づく。

 流星「霊夢さ〜ん、誰かいるの〜?」

 居間をあけると、霊夢さんのほかに二人の少女が(+二体?)座っていた。

 ???「お?霊夢こいつ誰だぜ?」

 文法無視いただきました。

 ???2「新しい奴隷?」

 誰が奴隷じゃゴラッッ!!

 霊夢「あ〜こいつ?こいつは流星よ。」

 流星「神村流星です。よろしくお願いします。」

 僕はぺこりとお辞儀をする。

 アリス「流星ねよろしく私は、アリス・マーガトロイドよ。そしてそこに座っているのが私の人形の上海人形とと蓬莱人形よ。」

 上海「シャンハーイ。」

 蓬莱「ホウラーイ。」

 上海に蓬莱かかわいいなぁなんて言ってるのかなぁ。

 そして視線をもう一人に移す。

 魔理沙「私は霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)普通の魔法使いだぜ。よろしくだぜ」

 普通の魔法使いなんてこの世に存在しねぇ、それとその喋りかどうにかならんのか

     
流星「よろしくお願いします。」

霊夢「いいから早くご飯食べましょう。冷えるわよ。」

ア・魔・流「そうね。(だな)(ですね。)」

霊夢「では手を合わせて。」


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