東方神映記
□博麗神社の朝と、弾幕勝負
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流星「はっ!?」
魔理沙「大丈夫か流星!?」
霊夢「全く心配掛けるんだから。」
アリス「全くよほんと」
僕が目覚めた瞬間三人の姿が目の前に飛び込んできた。
流星「僕は・・・何を」
霊夢「あら・・・何も覚えてない?。あなた魔理沙の弾幕を浴びて気絶したのよ。」
魔理沙「すまん流星ちょっとやりすぎたぜ。」
魔理沙さんが申し訳なさそうにしている。
流星「大丈夫ですよ。もともと手加減しないって言う前提でやってましたから。」
魔理沙「でもさすがに初心者にあれは・・・・」
流星「いいんですよ気にしないでくださいけっかてきに僕が大丈夫だたんですから。」
魔理沙「すまんだぜ。」
魔理沙さんは、深く頭を下げた、ちょっと意外。
霊夢「とりあえず、あんたは休んでなさい。」
流星「え!?いいんですか?」
霊夢「魔理沙の弾幕を浴びたんだから、どんなに気取っても体は動かないわよ。」
流星「そんなこと!?・・・・いつっ」
立とうとすると、体に痛みが走る。
霊夢「ほらね。休んでなさい。」
流星「すみません」
霊夢さんたちは部屋を出て行った。魔理沙さんだけは部屋からでるまでまで、ぼくを見ていた。時間もちょうどよかったので僕はそのまま眠りについた。