イメプ

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03/22(Thu) 20:08


「そうそう、そうやって本気でもがいてれば糸も切れるよ。」

ジュンがそう言ってコチョコチョコチョコチョとアイカの腋の下から脇腹を激しくくすぐる。

アイカは半狂乱で笑い狂い必死に腋を閉じようともがくが、ネチャネチャと糸が粘つく音がし、糸を引き、動けなくなる。

アイカは髪を振り乱し笑い狂いながら必死にくすぐってくるジュンに制止を求める。

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03/22(Thu) 21:20
あいか


「はははは、ふふふっ…やだっ、やめてぇぇぇぇ!」

目からポロポロ涙を流す


笑っているせいでうまく酸素を取り込めず、苦しくなる…

これ以上笑っていたら呼吸困難になりそうだ


「やだっ…きゃははは、お願いぃぃぃ」

泣きながらジュンを見つめて頼むけれど、アイカの表情がジュンを煽っているなんて彼女は気づかない…

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03/22(Thu) 21:49


「アイカ……可愛い……」

ジュンは思わずボウッとしたままアイカの腋の下や脇腹を激しくくすぐる。

アイカはたまったものではない。

半狂乱で悶え狂いながら必死に全身をよじらせてもがく。

アイカは全裸なのでくすぐりの刺激はそのままダイレクトに伝わり、その刺激はとても耐えられるものではない。

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03/22(Thu) 22:07
あいか


「ひぅ、ぁ、あっっっ…ふははははっはははっ…」

開いた口から涎が垂れてだらしない姿を晒すが、本人はそれどころではない


ミシッ、ミシッ

糸が軋む音がする

アイカに希望の光が射し込んだ
しかし、それはアイカの笑い声で消されてしまい彼女は気づかない

気づかないまま、必死にもがいた

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03/22(Thu) 22:18


「ほうらアイカ……コチョコチョコチョコチョ……」

ジュンが興奮しながらアイカの腋の下の窪みを激しくくすぐる。

アイカが叫び笑い思い切り身体をよじらせた時、アイカの右腕を縛り付けていた蜘蛛の糸が

ブチブチブチッ

と音を立てて切れた。

右腕が動かせる様になった事でアイカは正気を取り戻す。

ジュンはそんなアイカに気づかず夢中でアイカの腋の下をくすぐり続けている……

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