辞書げなもの

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【GLADSHEIM(グラズヘイム) (ぐらずへいむ)】
キサラギのTAKAMAGAHARA級超巨大要塞施設艦を、O.A.E.が改装した超弩級要塞施設艦。TAKAMAGAHARA改級となる。
実際はNAGLFALとHRINGHORNIがドッキングした形態を指すが、普段がこの形態であり、戦闘時に両艦に分離する。

【シティガード (けいさつ)】
各階層ごとに存在する警備部隊で、MTや戦車等の戦力を有する。

また、現在の警察のような役割も果たす。

【ビーコック (けんじゅう)】
デュラン専用の大型拳銃で50口径を誇る。
総弾数22+1発
全長60cm
グナイゼナウと違い、こちらは連射性能に特化したタイプ。バレルの下に沿うようにマガジンが装着されている。

【グナイゼナウ (けんじゅう)】
デュラン専用の大型拳銃で50口径を誇る。
総弾数9+1発。
モード1とモード2があり、モード1は通常。モード2は、バレルとトリガー前の放熱モジュールが展開、レールガン形態に移行する。

【ff(フォルテッシモ) (こーどねーむ)】
意味は、”より強く”。
NOISEのクレスト専属レイヴン時代のコードネーム。
この名前は、同じ部隊のバルダーに愛称として付けられたFF(フォルトの頭文字)が、意味を変えて定着したもの。

【HELIOS/A (こあ)】
AC”シュヴァルツ・ローヴェ”に使用される特殊コア。
OBの起動手順は圧縮⇒噴射であるが、このコアは荷電粒子廃棄弁を搭載することで常に圧縮状態にし、OBをタイムラグなしで連続で起動出来る。

【光学迷彩 (こうがくめいさい)】
迷彩技術の一つ。搭載されたカメラで周囲の風景を取り込み解析、身体にそれを投影して視覚的に周囲に溶け込むというもの。

【(最)後期ロット (こうきろっと)】
人造人間達の後期型。イクサー、ゼクサー等がこれに当たり、他の人造人間達よりも様々な面で高性能。

【EINS(アインス) (こうてい)】
EINSはドイツ語の1。

1は二進数で”有”を意味する事から、転じて”肯定”の意味とする。

【安全用ロックピン (こていきぐ)】
ACやMT等の関節が過って可動しないよう、固定の為に使用するピン。大きさは50cm程の棒で、持ち手には赤い旗が着いている。『NO ACTIVE』と書いてある。

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