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□臨也VS静雄
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「や…やぁ…」

「もう限界かww?」

「だって…あん!やっ…らめぇ…!」

「まだまだいけるだろ?」

「はぁ…はぁ…」

「いまお前、感じた?」

「感じた…そこいい…。」

「ふん。ばーか。」

「やぁあ!そこはぁあ!!」

「wwwww」

「もう無理…もぉ…。」

「根性のねぇやつ。」

静雄は最後に強くおした。

「いやぁああああ!いーたーいー!」

「全身こりすぎだろ。爺かテメェは。」

「だってストレスたまり過ぎて。あと肩と腰をお願い。」

「仕方ねぇな。」

* * *
静雄が臨也の足のつぼを押していただけ←

わかりずらいね…

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