番外編

□簡単!あにまるマニュアル
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『えー、皆様。
簡単!あにまるマニュアルを閲覧していただき、ありがとうございます!

ここでは私、碧斗と、あにまるの誰かをゲストとして呼び解説していきたいと思います!

ちなみに、あにまるはここが更新される度にかわりますよ☆』

「かわるんだぞ☆」

『最初はミロなんだね!』

「おう!
記念すべき初回だろ?
ならば、碧斗と一番心が繋がっている俺が…

つめてぇっ!!」

『わー、見事な氷柱!』

「カミュめ…!!

まあいい、この時ばかりは俺が碧斗を独り占めできるんだからな!」

『可愛いなぁw

さてと、早速いこうか!』

「今回はなんだ?」

『今回はあにまるの成長段階と、その時の獣と獣人の大きさについてだよ』

「なるほど!」

『ざっくり説明するとこんな感じです。
下に注目!!』





【大きさについて】


成長は種類によって異なりますが、殆どが六段階までです。

男女共に違いますが、ここでは男の方を説明していきます。
獣の方の大きさについては、カミュを例えにおいてみます。



*第一段階

スマホくらい(獣人)
動物でいう仔の大きさ(獣)
《カミュならば仔猫》



*第二段階

3〜4歳の平均(獣人)
少し成長するがあまり変わらない(獣)



*第三段階

7〜8歳の平均(獣人)
ここら辺でやっと中間
《猫でいう五ヶ月くらい》



*第四段階

12〜15歳の平均(獣人)
大人になりました(獣)



*第五段階

16〜18歳の平均(獣人)
成長するタイプはまだまだ大きくなります(獣)
《カミュならば、猫というより豹とかチーター。
それより少し小さいくらい》



*第六段階

成人男性の平均(獣人)
《聖闘士組は元通りの姿》
おおきくなりました(獣)
《カミュならば、寝転がると碧斗の胸下くらい》

※碧斗の身長は162cm。

つまり、かなり大きいです。













『…こんな感じかな?
うーん、我ながらアバウト』

「なんでカミュで例えるんだよ」

『いや、成長して大きさに驚いたのはカミュだったから…』

「ちぇっ」

『拗ねない拗ねないw』

「…ギューで許してやる」

『はいはい』

「へへっ♪

だが、カミュには本当に驚いたぞ。
まさか、俺と同じまでに成長するとは」

『たまに抱き枕になってもらうんだー』

「なにっ!?」

『いやそれが。
いい感じにフィットするんだよね』

「カミュばっかズルい!!
今度は俺が抱き枕になる!!」

『じゃあ、今度みんなでお昼寝しよっか!』

「本当は二人きりがいいんだけど…

そん時は俺が抱き枕だからな!」

『お、お願いします?;

…そろそろ長くなってきたし、説明も終わったから、今回はこの辺で終わろうか!』

「分かった!

また更新するから、よければ見に来てくれよな♪」

『では!

今回の簡単!あにまるマニュアルは碧斗と』

「ミロが担当したぞ!

じゃあまたな!」




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