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□机くんの夢1
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注意)
管理人は、メガネ男子がメガネを外すと、必ず鬼畜になると信じている病気です(笑)
爽やかで青春まっしぐらなちはやふるがお好きな方は、ご覧にならないでください。
キャラ崩壊しまくってます。
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「カルタに夢中だった君が、こんなにも僕のカラダに夢中になるなんてね」
机くんこと駒野勉は、冷ややかな目で、千早を見下ろしていた。
普段はカルタで使っている大切な畳に、千早が裸で縛れていた。
丸見えになった彼女の陰部には、大人の玩具が挿入されている。
がらんとした部室には、千早の喘ぎ声と無機質な機械音が面白いように響いていた。
「ねぇ綾瀬。真島や福井の幼馴染が君のこんな姿を見たらどう思うかな?」
リモコンで強弱に変化をつけながら、千早の喜びそうな言葉を選ぶ。
「ぁぁ、、やっ、やめて、、あぁ」
見られるところを想像したのか、千早のそこは、一段と濡れているようだった。
「・・・気持ちいいのかい?」
「ちがっ、あん、、ぁあ」
「そうか。。」
静かに返事をしながら、千早の好きな場所にあたるように玩具を動かした。
「ぁぁっ!やぁっ!!イッちゃぅ」
スタイルの良い千早のカラダがビクっ痙攣する。
「綾瀬は、本当に淫乱だな」
「言わないでください//」
「これからどうするかわかるね?」
「はいっ!駒野先生!!」
綾瀬のことを心底可愛いと思う。
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という夢を見たのさ♪