パラレル小説

□設定
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〜・〜キャラ設定〜・〜

松風天馬 12歳 
雷門中の1年生で帰宅部。小6の2学期に親戚の秋が管理している木枯らし荘に引っ越してきた。秋や秋の旦那である守や綱海などサッカーをしている人に囲まれて育った為サッカーは好きだが、3歳の時に怪我をした影響でドクターストップが掛かっているため運動自体できない。でも、守を通してサッカー部の皆とは仲良し。夢はシンガーソングライター。背にギターを背負っている。
実は、7歳の時に一度沖縄から秋の所に預けられており、その時に稲妻ジャパンの皆とも仲良しになっており大人組とは長い付き合い。自分のことを「僕」 綱海以外の大人組を「兄さん・姉さん」と呼んでいる

円堂守
元稲妻ジャパンのキャプテンで伝説のGKと呼ばれている人。今は雷門中の監督をしている。嫁の秋を大事にしていて、その弟的存在の天馬も息子のように可愛がっている。というか過保護。

円堂カノン
円堂大介の年離れた弟で守の従弟。雷門中の2年生。円堂家では珍しいFMだが伝説の技ゴットハンドはゴットキャノンとして受け継いでいる。天馬とは守を通して知り合いになり、弟のように可愛がっている。

円堂大介
カノンの兄で守の従兄。天馬大好き。かなり可愛がっている。

円堂秋
天馬とは親戚関係だが、両親のいない天馬にとって姉であり母の存在。少し心配性で天馬の事をいつも気にかけている。
勿論、旦那である守も大切で一番の理解者である。
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