企画
□3000hit企画
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涼識&軋識
涼「『この度は3000hitを無事迎えることが出来、誠にありがとうございました。日ごろのご愛顧に心から感謝いたします』・・・で、いいのか?」
軋「いや、幾らなんでもそりゃ棒読みすぎっちゃ;;;」
涼「そもそも俺はこういうのに向いていないのだが・・・(ため息)」
軋「俺も別に向いてるわけじゃないっちゃ―――そもそも、何で俺とお前?」
涼「それを俺に聞くのか?」
軋「きひひっ、それもそうっちゃね」
涼「ところでだが、7月10日の時点で俺の話を書くといっておきながら既に2ヶ月経過したな」
軋「・・・・・・お前、実は結構怒ってるっちゃ?」
涼「何を言う、『未来は不確定だ。だから面白いんじゃないか』」
軋「あー、それが原因でお前扱いづらいって思われてるっちゃねぇ、多分」
涼「今のは僕と未来屋の夏だぞ」
軋「そういう台詞の引用、大変そうっちゃから」
涼「何かと、メモしとけば良かったと言われているからな」
軋「・・・・・・」
涼「まぁ、そんな無計画な奴が運営して不安でいっぱいだろうがこれからも鴉の扉をよろしく頼む」
軋「つーか、お前結局今回殆ど個性生かせなかったっちゃ・・・」
―――読了
軋識選出の理由
『涼識さん、今回の企画よろしくお願いします』
涼「あぁ、3000hit感謝トークだったか?」
『トークという事なので、お相手一人選んでください』
涼「・・・じゃあ、アスだ
」
『因みに理由聞いてもいいですか?』
涼「時効や積荷は外した方が適切だろ?零崎内で一番あんた的にもトークさせやすそうで歌詞に夢中になったりせず暴走し難く良識人かと」
『こちらへの配慮ホントありがとうございます・・・!』
涼「((まぁ、アスには言わない方がいいんだろうがな))」