02/14の日記
14:10
☆バレンタイン ジャズ
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ジ「よぅ、オネエチャン。ハッピーバレンタイン」
「って、どうしたの?その薔薇の花束」
ジ「どうしたって・・・オネエチャンへのプレゼント以外に何があるっつーんだよ?」
「え、あ、ありがと・・・何かこういうの初めてだし照れるね」
ジ「可愛い反応じゃねぇか。あ、こっちのも一緒にな」
「ハートのクッションもったテディベア?」
ジ「好きそうだなって。それとチョコレートも」
「ちょっ、気持ちは嬉しいけどそろそろ持てないよっ!」
ジ「じゃあ、家まで乗せてってやるよ。お手をどうぞ、お姫様・・・なんてな」
「・・・若しかして、それが狙い?」
ジ「さぁな。ほら、早く乗れよ」
即興すぎてちょっと申し訳ない。
内容的には小説の方がよかった気がする←
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14:01
☆バレンタイン 軋識
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軋「あー、そういや今日はバレンタインだったっちゃね」
「何を今更」
軋「道理で甘ったるい香りがそこいらじゅうに」
「そんな甘ったるい香りの原因の一つ、いります?」
軋「・・・えっと、いいっちゃか?」
「うん。はい、義理チョコ」
軋「わざわざ義理って言う必要あるっちゃか?(開ける)」
「・・・・・・」
軋「・・・義理の上にでかでかと≠って」
「おっと、軋識君の顔が段々と赤くなってきましたが?」
軋「・・・・・・ホワイトデー覚悟しとけっちゃ。しっかりきっかり三倍返ししてやるっちゃね」
ってことでバレンタイン。
おかしいな、予定では普通の夢だったんだが。
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