02/22の日記
12：40
☆黒猫&獣組頭領(猫の日)
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蝙「で、結局一年後に同じ過ちを繰り返してるわけだ」
黒「ほんっと、いい度胸にゃあ」
川「まぁ、二人とも。気持ちは分からなくねーが、ちょっと落ち着けよ」
黒「ちなみに9月6日は華麗にすっとばされたわけにゃ」
狂「勝手に自分で言っただけよね、それ」
川「完っ全に忘れてたみたいだったけどな」
狂「ってか、去年川獺ちゃんが言ってた『蝙蝠と黒猫が子猫ちゃんの為に猫耳メイド(冥土)で尽くす日』とかだったらやっぱりツイッターとかの方がいいんじゃない？」
黒「あ、いっそ今日記念日的なノリで俺のアカ作るにゃ」
蝙「絵師どーすんだよ。絵はからっきしダメだって常日頃から嘆いてる奴には無理だろ」
黒「身内に描かせるにゃ」
川「御意見、御意見、何か去年以上の暴君と化してるぞ。ちょいと落ち着けよ」
黒「そりゃ、おみゃーらと違って未だ何だかんだ一作も碌にないわけにゃし？」
蝙「まぁ、需要と供給的に」
川「あ、馬鹿っ！」
狂「ほら、黒猫ちゃん落ち着いて。まだまだ先は長いのよん」
黒「未だに長編にゃいし、あったとしても俺出れるか危ういにゃ･･･」
蝙「あー、御意見。ほら魚やるから、魚」
川「･･･って、それ俺の」
狂「もう全部飲んで忘れちゃいましょ。いいお酒もあるのよん」
川「だな。じゃ、取り合えず一番やっかいな状態の奴から潰してくか」
蝙「同感･･･ほら、御意見。酒もあるから飲めよ」
黒「うっ、うぅ･･･聞き捨てにゃらにゃい言葉聞えた気がするけど、もう今日ばかりは聞き流してやるにゃ」
どうしてこうなった。
結局忘れてしまったんだよなぁ。
そして、いい加減長編も書かなければという焦り。
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