☆FF小説☆

□カップリング論
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*イングズ×レフィア

管理人の、最愛カプでございます。当サイトの一押しです。
何が良いって、レフィアは最初、デッシュを想ってるんです。…少なくとも、彼女自身はそう思っていました。
でも、デッシュがいなくなったとき、落ち込むレフィアをイングズが励ましたりしてるうちに、だんだん気にかかってくるのです。
そういう感情の狭間にあるから、思うようには進展しませんが、最終的にデッシュが戻り、すべて終わったときに、初めて自分に正直になれる…というのを希望。

イングズは、最初は落ち込むレフィアを見て、年上だし、何とかしなければ、とか思ってますが、しだいに惹かれていきます。…むしろ、少し早くて、デッシュとレフィアが話したりするのを見て、"妙な感覚"を抱いていればいいです。…太陽少女には誰でも惹かれるのです。(説明になってない)
でも、レフィアの気持ちを知ってる(彼もまたそう思ってる)ので、大人な彼は今ひとつ踏み込めません。

また、上で、彼女本人は、と書いたのは、つまるところレフィアの中で、"やっぱり違った"という結論が出るからです。
その辺の揺れ動きは徐々に書きたいなと思いますが、端的には彼女の優しさゆえの気遣いからのものだった、となります。(ならなきゃこのカプ成立しないし…笑)

あとこの2人、結ばれるまでの間は、いろいろな行動や言動に気持ちが見え隠れしてたり…2人ともそうやってドキドキしてればいい。もちろん、初めっから想いあってて、ラブラブもありかと。カップリングとしては、こんな感じです。


−この時のキャラ像−
*イングズ
人生経験豊富な大人。頼れる兄貴分で、どんなことも冷静に客観視できる。それゆえ、レフィアへの感情が表に出ることは少ない。また、サラ姫のことはきちんと割り切っている。
関係ないが、おいしいとこ何気に持っていったり、管理人は影のリーダーじゃないかと思っている(笑)

*レフィア
時々素直になったり、やっぱり強がったり。優しすぎるゆえに、デッシュのことを引きずるが、周りにはすべて知られていて、とても心配させる。基本的には元気っ娘。
関係ないが、もともと管理人の最愛キャラクター。レフィアのために、FF3を買ったといって過言ではない。
そして、彼女を誰と組ませるかにおいて、カップリングもさることながら、一番絵的にはまるという理由でイングズが選ばれた節もある(笑)
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