ドレスコーズ
「Trash」
ドレスコーズ、1stシングルが映画「苦役列車」主題歌に抜擢！「Trash」
「Trash」は、2012年7月11日発売、ドレスコーズの1stシングル「Trash」表題曲
2012年7月14日全国ロードショー、主演：森山未來、共演：高良健吾・前田敦子、映画「苦役列車」主題歌
「苦役列車」は第144回芥川賞受賞、西村賢太の同名小説を原作とする待望の映画化作品
表題曲「Trash」は、ダイナミックかつメロディアスなロックナンバー、志磨の独特のヴォーカルは健在かつ磨きがかかり、大ヒットの予感をさせてくれる名曲に仕上がった
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映画「苦役列車」主題歌
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ドレスコーズ
「Trash」(トラッシュ)
作詞：作曲：
ドレスコーズ
1st Single
「Trash」
発売日：2012年7月11日
【初回限定盤】CD+DVD
品番：COZA-699
価格：￥1,575(tax in)
【通常盤】
品番：COCA-16606
価格：￥1,260(tax in)
[CD収録曲]
1. Trash
映画「苦役列車」主題歌
2. TANGO,JAJ
3. パラードの犬
[DVD収録内容]
1. Trash PV
ドレスコーズが、1stシングル「Trash」を2012年7月11日に発売することが決定した。
ドレスコーズは、毛皮のマリーズのフロントマンとして活躍した志磨遼平の新バンド。
毛皮のマリーズ解散直後の2012年1月1日に志磨遼平（ヴォーカル）、丸山康太（ギター）、菅大智（ドラムス）の3人編成で東京・東高円寺UFO CLUBにてドレスコーズ名義でシークレット・ライヴを実施。
2月29日に山中治雄（ベース）が加入、4月1日にはオフィシャルサイトがオープンし、活動が開始された。
そんなドレスコーズにとって初の音源となる「Trash」は、映画「苦役列車」主題歌に決定した新曲。
ダイナミックかつメロディアスなロックナンバーで、ヴォーカル・志磨遼平な歌声は健在かつ磨きがかかり、大ヒットの予感をさせてくれる名曲に仕上がっている。
この第一弾「Trash」を契機に、再び世間に夢を与えていくことになるだろう。
シングル「Trash」は、CD+DVDの【初回生産限定盤】とCDのみの【通常盤】の2仕様を用意。
表題曲「Trash」のほか、カップリングとして「TANGO,JAJ」、「パラードの犬」の2曲を収録。
初回生産限定盤に付属するDVDには、「Trash」のミュージック・ビデオを収録する。
尚、完成したPVは、映画「苦役列車」の監督である山下敦弘が手がけており、6月11日0時よりテレビなどで一斉公開。
6月18日からは日本コロムビアYouTube公式チャンネルで15秒のスポット映像を公開。
さらに「Trash」のフル音源が、6月9日13時より生放送されるTOKYO FM「COUNTDOWN jp」にて初オンエアされる。
映画「苦役列車」は、第144回芥川賞を受賞した西村賢太の小説を、「天然コケッコー」や「マイ・バック・ページ」などの作品で知られる山下敦弘監督が映像化した作品。
主演として森山未來、高良健吾、AKB48の前田敦子、田口トモロヲ、マキタスポーツら個性的なキャストが名を連ね、今後大きな話題呼ぶことになりそうだ。
■映画「苦役列車」
2012年7月14日全国ロードショー
上映時間：1時間52分
監督：山下敦弘
原作：西村賢太「苦役列車」新潮社刊
脚本：いまおかしんじ
◆キャスト
森山未來
高良健吾
前田敦子
田口トモロヲ
マキタスポーツ 他
◆あらすじ
1980年代後半。19歳の北町貫多（森山未來）は日雇い労働で得た金を酒に使い果たし、家賃も払えない生活を送っていた。
他人を避け、孤独に暮らす貫多だったが、職場で専門学校生の日下部正二（高良健吾）と親しくなる。
そんなある日、貫多は古本屋で働く桜井康子（前田敦子）に一目ぼれ、日下部に取り持ってもらい彼女と友達になるのだが……。
映画「苦役列車」主題歌
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