*清月学園*番外編*
※ブラウザバック推進


【第1章】
悪魔の囁きに負けました。
(坂木がトイレで委員長が薬を取りに保健室に行った時の話。委員長視点)
こんな頼まれ事はしたくない。
(坂木が後輩から公欠の判子を顧問の先生から貰って欲しいと頼まれた話。坂木視点)
会計でない、もう一つの尾車の話。
(第1章後の話。尾車視点)
司とデートなのじゃ!
(第1章後の話だと思う。餅助視点。もな子様リクエストより餅助×司)
【第2章】
会計が坂木を補佐に推した時の話。
(タイトルのまんまです)
体育祭の一部の話。
(短いですが、体育祭一部話。坂木視点)
結局は委員長の顔が好きなんだと思う。
(第2章後、髪を切った話)
坂木の不運話。
(第2章後、第3章前の間の話し)


【過去:高校1年】
手を繋ぎたいのに。
(冬。委員長の片思い話。ギャグ。委員長視点)
寒がりな坂木。
(冬。ギャグと言うか駄文。委員長視点)
家庭科部のボランティア(節分)
(冬。珍しく部活話。鬼はなまはげじゃないよ。坂木視点)
何処に行ったバレンタインデー
(冬。委員長片思い中。委員長視点)
この男、手遅れである。
(何処に行ったバレンタインデーの数日後。委員長視点)
好きになるまで。
(坂木と委員長が高1の頃の委員長視点の話)


[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ