黒子のバスケ ☆帝光中の女監督☆
□その後・・・
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一年後・・・
黄瀬もバスケ部に入りもう最強になりつつあった帝光バスケ部。
黒子、黄瀬、緑間、青峰、紫原、赤司、全員が零と打ち解け、恋心に似た感情を持ち始めたそんなときだった。
『みんな、ごめんね。あたしアメリカに行くことになったんだ。』
青「はぁ!?」
緑「何なのだよそれは!!」
『お父さんの転勤で・・・』
いつも明るい零が涙を見せた。
黄「そんなのあんまりっスよ!!やっと仲良くなったのに!!」
赤「僕は許可しないぞそんな事・・・」
黒「本当に行ってしまうんですか?」
『ごめんね・・・』
『でも、二年後には帰って来るから!』
黄「ほんとっスか?」
『うん。約束する。だからあたしが帰って来るまで最強のチームになっててね!』
青「あたりまえだ!」
黒「がんばります」
零はそう約束して日本を離れた。
二年後・・・
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えーっと途中でぶち切りしました!!
ごめんなさい!
でも、これから一人ひとりの二年後編を描いていきたいと思いますよろしくお願いします☆
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