新たな色を創ろうか

□ネタ帳
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戯言と灰男混合。復活とでもいいかな・・・
最近戯言にはまったので。



《終末の黒》《人類終末》《人類の中でもっとも終わった存在》《家賊主義》

墨を頭からかぶったぐらいの真っ黒な髪。

雪のように白い肌。

黒色を身にまとう殺人鬼。

うわさではあの赤色にサシで勝てると言う噂もある。(本当かどうかは別として)

家賊が大好きな、(あの変態とは違った愛だが)黒い黒い、殺人鬼。

その名は・・・・零崎最織(ゼロザキサイオリ)

「家族を大事にしないとは・・・不合格。ああ・・しまった殺してしまいました。」

「おいおい、姉貴。いまからこのブローカーが連れてった餓鬼どもについて聞こうと思ってたのによー」

「そうですよう。まったく」



零崎最織。
みためは上記の通り。強いよ!
家族に恵まれなかったため家賊大好きに。
敬語装備。武器は日本刀で二刀流。
「少々むかつきますがここには味方もいるのであくまでも理性的に、零崎を開始します。」
「あ゛ー、チッ も、いーよ。ここにいるみんな解体してあげるから、すべて平等に零崎を始めよう」切れるとこんなんに?

みたいな話を書きたい。
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