memo

 日常とか短編長編に使うかもしれなかったりする小ネタとか、色々語る部屋。
 
◆no title 

 赤司様お誕生日おめでとおおおおおおおお!!!!(←黒/バ/ス)





 …コホン。
 マヤ文明の予言でいうところの人類滅亡日、明日ですね(明後日説もありますが、たしか明日説のが多い)。無事に明後日を迎えられるか!? ……とテンション上げてましたが、何百年か後のカレンダー見つかったらしいんでしたっけ。
 最後の日に何をするか、って話書いてみたいですね。どう考えてもイチャコラ書いて終わりですが。

 さて。クリスマスに向けて拍手御礼文を書こう。

2012/12/20(Thu) 23:26  コメント(0)

◆no title 


 やってみたい大奥パロ。の設定。のメモ。

 如月伸太郎(♀)
 江戸最大の商家である如月家の長女。着痩せする巨乳(妹よりやや小さい)。○○○とは幼馴染み。○○○が好きだが身分差を気にしていて踏み出せない。○○○を好きでいるのを止めるために大奥へあがる。


 ○○○
 誰にするか未定な故に○○○。


 文乃orエネ
 伸太郎の付き人。世渡り(大奥渡り)上手。文乃とエネ、どっちにするか決めてない。


 書くとしたら絶対長編行き。○○○は瀬戸か研次朗さんがいいな。ケンシン増えろ! ……研次朗さんの名前の漢字に自信がない…。

2012/12/17(Mon) 22:14  コメント(3)

◆家に 

 犬が来た…。ちっちゃくて簡単に潰れそうで怖い。触発されてキド達かキサラギ家が犬飼う話書きたくなりました。キドさんとシンタローは自分と犬しかいない時にこっそり可愛がってそう(特にキド)。カノシンで書くなら、カノはそんなシンタローをこっそり●REC。
 うーん…名前どうしよう。現在の第一候補は「ぽん太」←

2012/12/03(Mon) 18:15  コメント(0)

◆no title 

 カゲブロ漫画買いました! コミックス派なのでpixivコミックでちょっと読んだ以外は初読みです!
 みんなすごかった…。シンタローかわいい。縛られてるシンタローを拝めてテンションMAXです← 髪引っ張られるシンタローを(ry ベニ鮭ちゃんストラップが思った以上にアレだった…。小説一巻は本当カノシンに見えて仕方なかったのですが、漫画も、読んでいて「カノ……今惚れたんだな…」とつい思ったりしました← 最初のカラー扉絵にアヤノちゃんがちまっと描かれていたのに悶えた…しかしセトがいない…。シンタローかわいい。
 シンタローがかわいすぎてツライ。うわあかわいい。
 ……どうして私が行くアニメイトにはシンタローのクリアファイルがないんだろう。通販ですね、これは!

2012/11/27(Tue) 23:17  コメント(0)

◆no title 

 お寿司だヒャッホーーッッ←

 四時間目が自習だったり夕飯がお寿司だったり、今日はいい日だ…。
 そしてアヤ誕&いい夫婦の日! 本当はカノシンやセトシンやケンシンやヒビシンや(以下略)の短編も書きたかったんですが…時間が……なかった……。
 代わりに拍手御礼文に、いい夫婦の日ネタを三つあげときました! 拍手御礼文ゆえに短い。

2012/11/22(Thu) 18:56  コメント(0)

◆no title 

 ポッキーネタにシンエネ上げるの忘れてた…orz というわけでup。でも今日中にまた、30000hit企画の小説上げたい。
 企画で拍手レスに大分慣れた気がする。

 一昨日観たイナGO一時間スペシャルにたぎった…! 沖田さんマジ美人。誰かザナ沖ください。無理矢理沖田の結核治しちゃうザナークください。ザナークの「もう終わらせてやれ」には沖田が辛そうだからという言葉が隠れてると思う……他ジャンルすみません。

2012/11/16(Fri) 11:37  コメント(2)

◆no title 

 ポッキーの日記念三連発、無事遂行完了…! 作中でポッキーゲームをしたのは一組だけでしたが←

 今日(昨日)乗った乗り物に持ち帰りたいくらいかわいいちびっこが沢山いた← 鼻血を出さなかった私を誰か褒めて←

2012/11/12(Mon) 01:06  コメント(0)

◆カノシン 

 扉を勢いよく開ける。ばんっ、という強い音を、頭の隅で聞いた。
 二人の顔がこちらを向く。泣き腫らしてやつれ顔のキサラギちゃんと、目に包帯を巻いたシンタロー君。
 キサラギちゃんが僕と入れ違うように病室を出た。二人きりにしてくれたことは言わずもがなだ。

 僕は無言でシンタロー君に歩みより、彼の頬を撫でた。シンタロー君は僕の手に重ねた自分の手を、腕へ、肩へ、首へ、頬へと辿らせる。そして笑った。

「……カノか」

「うん。そうだよ」

 輪郭をなぞらないと見えないんだ。きっと、包帯を外しても。

 キサラギちゃんから連絡を受けた。シンタロー君が己の目に衝撃を――強すぎる衝撃を与えた、と。病院に連れていったら、重度の、失明といえるレベルの白内障になると言われた、と。

「……白内障じゃ、暗いとほんの少し見えるけど…ま、上々だ…」

 シンタロー君は嬉しそうに包帯に指を滑らせた。僕の胸は、恐怖と怒りと悲哀と、絶望でいっぱいになる。

「……どうして、こんなこと」

「見たくないから。答を」

 返ってきた短い言葉は、予想通りのものだった。

「本当は抉ろうと思ったけど、そしたら見た目が変わって皆嫌がりそうだからな。白内障になるようにしといた」

 白内障でも嫌だよ。
 こんなことをしたシンタロー君を殴りたいと思うと同時に、シンタロー君が傷つくのを見たくないと思う。正反対の思いがぶつかって苦しい。

 一番苦しいのは、彼が、僕を見ることではなく、答を見ないことを選んだことだった。



* * *
鬱いというか病みというか、暗いシンタロー。小ねたにしては長くなった…。カノシンと言い張る。白内障、手術で治ったりしますが、シンタローは手術拒みます。周りは説得を頑張る。

2012/11/05(Mon) 19:31  コメント(2)

◆no title 

 ヒビ誕にヒビシンを書きたいのに……誕生日ネタが思い浮かばない…。

2012/11/02(Fri) 21:18  コメント(0)

◆no title 

「いいのか?」

 分かりきったことを訊いてくる先生に、頷きを返す。

「妹と、友達なんだろ?」

「……なに、オレに引き返してほしいの?」

「いや。引き返すって言うなら無理矢理にでも引き留める」

 じゃあ何で訊くんだろう。
 取り敢えず答えを返す。

「妹はあいつらがいるから大丈夫だろうし、あいつらは友達じゃない」

「へえ、違うのか」

「友達は、親友は、アイツだけだ」

 差し出された無骨で大きな手に、己の手を重ねる。


 赤いマフラーと黒い髪をなびかせて、一緒にいてくれた彼女。彼女以外に、友達は、いらない。



* * *
楯山先生側に行くシンタロー、みたいな…。CPはナシ、強いて言うならケンシンかシンアヤ。

2012/10/25(Thu) 21:38  コメント(0)

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