ペット
□意地悪
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KN「今日も可愛えなぁ」
頭を優しく撫でてくれる。
それが嬉しくてその手に頬を擦り寄せる。
KN「寂しかったん?(笑)」
『ん...寂しかった』
EL「今日は素直(笑)」
GN「空、足開いて」
ソファに座らされ。
言われた通り足を開く。
左に健二郎。
右にはエリー。
そして開いた足の前には剛典。
『んん...ふぁ...』
両側から手が伸ばされ、揉みしだかれる胸。
耳にも舌が這い。
違う強さで両方の胸を揉まれ。
すぐにエッチな気分になる。
GN「もう濡れて来た(笑)」
剛典の手によってさらに足を開かれ。
近付く剛典の顔。
期待してつい腰が浮いてしまう。
GN「舐めて欲しいの?」
『あ...舐め、て...//』
KN「こっちも舐めたろか?」
『あっ...ん...』
両の乳首に舌が這う。
ペロペロと舐められれば腰が揺れ。
GN「欲しがりだなぁ(笑)」
『ひぁっ...ん、んぁ..』
突然ソコに指が入れられる。
GN「触ってもないのにもうグチャグチャだ...」
激しく出し入れされればいやらしい水音が洩れ。
『あっ...やぁ...』
なのに。
私のイイところには当たらない。
胸への刺激も弱いもので。
私のイイところなんて知り尽くしているはずなのに。
『やぁ...もっとぉ...んぁっ』
もっととねだればイイところを突かれ。
喜びに身体が震えたのも一瞬で。
またイイところを外すように動かされる。