ペット

□クールダウン
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『ん....っふ...んん、...』






合わさった唇から舌が入ってきて、空の積極的な動きに驚きながらも舌を絡ます。






RJ「.....っ....ん...」






空がもぞもぞ動いたと思った瞬間、自身を握られ。






やわやわと揉みしだかれれば禁欲していたせいかすぐに反応し頭をもたげる。






あれ?なんか...






RJ「ちょ、何?」






自身を締め付ける存在を感じ、空の身体を離し自分のものに目をやれば。






RJ「え?直人さん、これ...」






NT「ご存知ペニスバンドです。クールダウン最後まで出しちゃいけません」






RJ「え、......嘘っすよね?」






衝撃的な発表に思わず顔が引き攣る。






NT「嘘ではありません。頑張ってください。はい、空服脱いで」






直人さんの指示でささっと服を脱ぐ空。






その光景を目の前にしても、これから待ち受ける試練に頭がいっぱいで手を伸ばす気にもなれない。






NT「隆二、もう決まったことだからやるしかないよ。今日は空を満足させることは気にしなくていいからとりあえず早く勃たせて」






淡々と話す直人さんに短く返事をし、覚悟を決める。






パンツも脱ぎ、膝立ちになった空の胸の突起を口に含み。






『あ....ンふ...っ...』






もう片方の胸の感触を手のひら全体で楽しめば、すぐに元気になる息子。






バンドがぴったりと根元に嵌る。






NT「はい、じゃあ...空は横になって、枕2つ腰の下に入れて。BGMは...」






直人さんがオーディオを操作すれば流れる"SOUTHSIDE"






結構ゆっくり目なんだ。






NT「足、上げるね」






直人さんが空の頭側に立ち、両足を持ち上げる。






直人さんの腰の位置で保たれ。






すわってる俺の目の前に空の秘部。






久し振りに目の当たりにし、自身がドクンと脈打つ。






NT「隆二、立って、後ろ向きね」






RJ「後ろ向き?」






言われた通り後ろを向くけれど。






どうやって入れんの?






NT「頑張って入れて、動く」






RJ「ちょ、ざっくり過ぎますって(笑)」






NT「だって説明できねぇもん(笑)前屈みになったら入れれねぇ?」






RJ「..........これめっちゃ恥ずかしいんすけど(笑)あ、入る...」






前屈みになり、自分の足の間から覗きながら空の中へと入る。






『んぅ...っ....』






NT「つらい?」






『っ....大丈夫...』






いつもと違う体位だからか、当たる角度とかも違って少し苦しそうだ。






NT「後はリズムに合わせて動くだけ」






直人さんがストップウォッチをスタートさせ、時間が計られる。



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