ペット

□クールダウン3
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NT「はい、スタート」






EL「腕だけ...」






空のお尻を掴み、上下に動かす。






空の身体を支えつつ、このスピードを両腕だけで保つのはかなりキツいはず。






さすがのエリーも弱音を吐くだろう。






『やあぁッ..、んゃっ...』






EL「空...ハァッ....気持ち...?」






『....気持ちッ...んンっ....あぁッ...』






あー、可愛い。






俺も触りたい。







そっと近付き、空の背を撫でる。







『んっ....な、お...?..あンンっ...』






NT「エリー、余裕なんでしょ?これじゃクールダウンになんないから手伝ってあげる」






『な、に....ひゃぁぁッ...や、やだッ...やめっ』






エリーと空の間に手を入れ、左手で乳首を摘み、右手でクリを押し潰す。






EL「っ....ちょ、直人さん?」






NT「ほら、ちゃんと動いて」






『ひぅッ..ダメっ...イっちゃうぅッ...んあぁぁッ!!!』






空の目から溢れる涙を舐めとり。






EL「......ッ....ハァッ....」






NT「..........キツい?」






EL「や、....まだ大丈夫っす」






最初よりはキツそうに見えるけど、まだまだ平気そうなエリー。






確かに普段から、つらそうなことほどやる気を出すところはあるけれど。






今も口元は上がり気味で笑っているようにも見える。






なんか、悔しくて。






エリーを追い詰めてやりたくなる。






『もッいやぁっ...許してッ..あぁぁっ....』






EL「..........やっぱ直人さん...ハァ.....ドSっすね(笑)」






NT「そう?(笑)限界まで追い込んでやるのもリーダーの務めっしょ?」






EL「まぁ....そうかもしれないっすね」






『.....ひぁッ..また、イくぅっ...やぁンっ....』






俺の腕に爪を立てるから、右の突起をぎゅっと強く摘み。






右手はクリを引っ掻くように刺激してやる。






『....あぁぁンっ...ひぅッ..やあぁぁッ!!!!....きゃぅッ...やだぁっ....ンあぁっ...ひあぁッ!!』






EL「..........っく....」






続けて果てた様子の空に、さすがにエリーもつらそうな表情で。






眉間に皺を寄せ、歯を食いしばる。






NT「空可愛い....」






『....ひゃンっ...やあぁッ..なお、いやぁッ...あぁぁッ!!!』






ピピピピピピピピ






NT「あー....」






クールダウンってちょっと忘れてた。






NT「エリー、抜いて」






楽しくなってきたとこだったのに。






空虐めることで間接的にエリーも攻めるっていう。






EL「っハァ....直人さん」






2人に背を向け、オーディオを操作しているとエリーに呼ばれ。






NT「んー?」






EL「空、意識飛ばしました」






NT「はっ!?」






慌てて振り返れば、エリーの腕の中でグッタリとしている空。






まじか....






やり過ぎた。






どうしよう。



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