小説:マネージャー?テニスプレイヤー?

□打ち上げ!?
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こうして、俺の初仕事は終わった。

『みんな、お疲れ。』

遥「ありがと♪」

麻「ねぇ、このあとみんなで打ち上げしない?」

優「麻里子ナイスアイデア!!」

高「どこでするの?」

由「結構な人数ですよ?」

ま「じゃあ、名無し君の家はどうですか?」

『やなこった。』

遥「名無しの家広いからいいじゃん!

お願い名無し。」

『……何人くんの?』

麻「えっと……

私と、優子、高みな、あっちゃん、まゆゆ

ゆきりん、にゃんにゃん、ぱるるかな?」

『………勝手にしろ…』

莉「名無しくん!

指原も行っていいですか?」

『だから、好きにしろよ』

莉「じゃあ、お邪魔させてもらいます。」

『ん〜なら、みるきーと彩もよんでいい?』

優「自ら、人数を増やした!?」

『いや、仲良くなったから呼ばないのも可哀想じゃん?』

遥「私は、いいよ〜。」

『みんなは?』

「「「オッケー!」」」

『ん〜じゃあ、呼んでくる。』

美「誰呼ぶん?」

『うわっ!びっくりした。』

美「酷いわ〜。」

『ごめんごめん(笑)

みるきーと彩はこのあと、暇?』

彩「私達は、暇やけど何で?」

『何か、このあと打ち上げするらしいんだけど

二人もどう?』

美「名無しもいくん?」

『そりゃ、俺の家でやるらしいから。』

彩「お邪魔してもええん?」

『みんないいってよ。』

優「来ちゃいなよ!you!」

美「いく!

名無しん家行ってみたい!」

『んじゃあ、決まりな。』


俺達は、俺の家に向かった。
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