02/05の日記

14:42
けしからんふとももである
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皆様ご無沙汰しております。
一児のママン、ラピスラズリです。
ただ今、第二子を妊娠中です。
悪阻(つわり)しんどいです。

最近木曜20時NHK『ちかえもん』見てます。
松尾スズキさん演じる近松門左衛門と、青木崇高さん(だったかな?間違ってそう…るろ剣の佐之介役の人です)不孝糖売り(飴売り)の万吉が主人公。
大阪が舞台なので台詞は基本関西弁です。
語りは近松門左衛門が担当してますが、堅苦しい時代劇言葉ではなく、思いっ切り現代言葉です。
『プレッシャー』や『プライド』等の英単語もちらほらり。
登場人物のやり取りもリズミカルでコミカル、寝転がりながら見るのにうってつけな時代劇ドラマです。

そして今回の日記のテーマは万吉さん。
彼の装束は一般的な江戸時代の町民の装束と違い、派手で少し小汚い。
着物の裾を捲り上げているためか、彼の太ももがまぁよく見えちゃう訳です。
いやー、眼福。

膝をついて少し足を開いて正座したら、見えちゃうんじゃないのかむしろちょっと見えてみたら良いと思います、と目をかっぴらいてしまいますね。

今後も万吉さんの太ももとストーリーが気になりますね!

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