NARUTO夢話大百科

【し】 18件

【紫炎ノ左翼 (しえんのさよく)】
魔器を自身の体内に取り込んだ主人公が新たに会得した術

翼を模した紫色の炎が左背部より展開され、短時間ながら飛行や防御、移動速度が倍化する


【紫炎の翼 (しえんのつばさ)】
魔器を取り込み新たに主人公が身に付けた能力。左部分の背中から紫炎で形成された翼を生み出す。尚、盾や飛行にも使われる


【死鬼封尽 (しきふうじん)】
四代目火影が考案した禁術指定されいる術。
術者の命を代償に尾獣を人に封印する事が出来る


【屍骨刀 (しこつとう)】
君麻呂が使っていた直刀。屍骨脈で造られており、その切れ味は鋼を斬る程の威力


【死魂の術 (しこんのじゅつ)】
死者をチャクラによって一時的に操る術。
薬師 カブトが使用した


【写輪眼 (しゃりんがん)】
目が赤くなって斑点の様な模様の血継限界。主に先読みや幻術等が得意


【守護忍十二士 (しゅごにんじゅうにし)】
火の国の大名を守る為に組織された12名で構成されたエリート集団。
そのメンバーには揃いの腰布を持たされており、現在は火の寺の地陸と木の葉のアスマのみになっている


【主人公の作戦名 (しゅじんこうのさくせんめい)】
主人公が作戦を計画した際に必ず付ける名前。しかし、やたらと長いため仲間からよくつっこまれる。


【主人公の祖父 (しゅじんこうのそふ)】
主人公に葬兵術を教えた人物。朱の衣を最初に着ていた人物でもある。


【朱の衣 (しゅのころも)】
主人公が普段から着ている黒色のロングコート。背中には"百舌"と記されており、コートには様々な仕掛けが施してある。
因みに、手裏剣やクナイ、起爆札でもなかなか破れない丈夫な布地をしている


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