NARUTO夢話大百科

【か】 9件

【神楽神眼 (かぐらしんがん)】
香燐の特殊能力。
離れた場所にいる相手のチャクラを発見する事で、相手の位置を正確に割り出せる


【影真似の術 (かげまねのじゅつ)】
奈良家が使う秘伝忍術。自身の影を対象者の影に重ねる事で対象者を操る事が可能


【火遁・火龍炎弾 (かとん・かりゅうえんだん)】
高濃度にチャクラが練り込まれた龍の形をする炎を吐き出す。威力が高い上に対象者を追尾する能力も備わっている


【火遁・豪火球の術 (かとん・ごうかきゅうのじゅつ)】
一際大きな火球を敵に発射する術。主にうちは一族が使用していた術でもある


【火遁・頭刻苦 (かとん・ずこっく)】
角都の操る赤色の仮面を付けた怪物が使う術。
口から強力な火炎を広範囲に放出する他、火炎弾を連続発射したり風遁を使う仮面の怪物と一体化すれば、更に攻撃力を強化出来る


【火遁・鳳仙花の術 (かとん・ほうせんかのじゅつ)】
口から小型の火球を連射する。一発一発の威力こそ低いが、手裏剣を仕込んだり、敵に牽制する際に効果を発する


【火遁・龍火の術 (かとん・りゅうかのじゅつ)】
直線上に炎を吐き出す術。威力は中級


【神威 (かむい)】
カカシの左目の写輪眼が万華鏡写輪眼へと開眼された時に使える術。
空間を歪めて異空間を作り出し、対象をそこに吸い込ませる事が出来るが、チャクラと体力を極端に消費し、二回以上の術の使用は生死に関わる両刃の術


【カラス (からす)】
カンクロウの傀儡。スピード重視の性能をしており、内装は毒針や毒霧などを搭載している



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