NARUTO夢話大百科

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【火遁・豪火球の術 (かとん・ごうかきゅうのじゅつ)】
一際大きな火球を敵に発射する術。主にうちは一族が使用していた術でもある

【火遁・頭刻苦 (かとん・ずこっく)】
角都の操る赤色の仮面を付けた怪物が使う術。
口から強力な火炎を広範囲に放出する他、火炎弾を連続発射したり風遁を使う仮面の怪物と一体化すれば、更に攻撃力を強化出来る

【火遁・鳳仙花の術 (かとん・ほうせんかのじゅつ)】
口から小型の火球を連射する。一発一発の威力こそ低いが、手裏剣を仕込んだり、敵に牽制する際に効果を発する

【火遁・龍火の術 (かとん・りゅうかのじゅつ)】
直線上に炎を吐き出す術。威力は中級

【神威 (かむい)】
カカシの左目の写輪眼が万華鏡写輪眼へと開眼された時に使える術。
空間を歪めて異空間を作り出し、対象をそこに吸い込ませる事が出来るが、チャクラと体力を極端に消費し、二回以上の術の使用は生死に関わる両刃の術

【カラス (からす)】
カンクロウの傀儡。スピード重視の性能をしており、内装は毒針や毒霧などを搭載している

【鬼爪 (きそう)】
悪路罰頭発動時に使える術。爪先にチャクラを一点に集めて広範囲に対象者を薙ぎ払う事が可能。本人曰く「鬼の爪」から名付けられた

【鬼爪翔 (きそうしょう)】
鬼爪から放たれる『翔ぶ斬撃』。その切れ味は岩をも真っ二つにするほど

【起爆粘土 (きばくねんど)】
デイダラが使用する爆発物。
主に両手の掌に付いた口に入れる事で、様々な動物・昆虫を模した『生きた爆弾』を作り出す。
爆破威力はC1・C2・C3と区別されており、大きさも超大型から手のひらサイズの物まで様々。

【九尾の衣 (きゅうびのころも)】
ナルト暴走時に放出する赤いチャクラ。時間経過で尾が一本ずつ増えると、最終的には九本になる

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