NARUTO夢話大百科
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【九尾の妖狐 (きゅうびのようこ)】
木の葉の里を暴れまわった怪物。既に他界した四代目火影の術によって、現在はナルトの体内に封印されている。
【草薙の剣 (くさなぎのつるぎ)】
大蛇丸が持っている両刃の剣。
その切れ味はダイヤモンドすら一刀両断出来る妖刀
【口寄せ・三重羅生門 (くちよせ・さんじゅうらしょうもん)】
口寄せ・羅生門の派生術。口寄せした羅生門を一度に3つ直線に出現させる鉄壁の防御術。大蛇丸が使用した
【首斬り包丁 (くびきりぼうちょう)】
桃地 再不斬が持っていた大太刀。鞘は無く、名前の通り、斬首に優れた武器。現在は水月が所有者となっている
【クロアリ (くろあり)】
カンクロウの傀儡。敵の捕獲を目的とされており、腹部に一人分の捕獲スペースがある。因みに捕獲用なのでカラスより攻撃力は劣る
【結界式・開壺 (けっかいしき・かいこ)】
葬兵術に伝わる結界術。封印された箇所にある札に書かれた術式と対になる術式で初めて中に入れる
【血継限界 (けっけいげんかい)】
一部の一族の人物に遺伝的に伝わる特殊能力。主に瞳術と体術と忍術の三つが存在する
【拳撃 (けんげき)】
拳のみで闘う体術をしており、その性質は拳帝と同等の威力がある。
【拳帝 (けんてい)】
葬兵術の一種。「拳のみを追及した帝」を意味する。打撃戦に主人公が用いるスタンダードな構えであり、パワー・スピードに優れる。
【幻術返し (げんじゅつがえし)】
相手の幻術を幻術で返す高等幻術。
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