NARUTO夢話大百科

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【暁 (あかつき)】
抜け忍で構成された戦闘集団。木の葉ではイタチ、霧隠れでは鬼鮫が有名

【赤秘技・百機の操演 (あかひぎ・ひゃっきのそうえん)】
百体からなる傀儡を一度に操る術。その能力は『国1つを潰せる戦力』とされる

【悪路抜徒 (あくろばっと)】
主人公が使う葬兵術の一種。全身にチャクラを流し、驚異的な肉体強化を促す。しかし、使用後にチャクラを極端に消費する。

【甘栗甘 (あまくりあま)】
木の葉の里にある茶屋。主人公やアンコの溜まり場である。因みに、茶屋で二人は常連客でサービスしてもらってる。

【天照 (あまてらす)】
万華鏡写輪眼を発動した時に使える火遁系最強術。
黒炎を発してあらゆる物質を燃やし尽くし、七日七晩は決して消えない。

【天沼矛 (あまぬほこ)】
紫炎の翼から生み出された三つ叉の刃を持った矛。能力としては先端部分から紫炎の豪火を吹き出し、対象者を内部から燃やす。因みに名前は『大地を混ぜた神の道具』から由来する。

【暗部 (あんぶ)】
"暗殺特殊部隊"の略称。常に秘密裏に行動し、裏切りをした忍の暗殺や、通常では請け負えない超極秘任務を請け負うが許されている。カカシやイタチも所属していた。因みに、動物を象った仮面を被り、腕に刺青を入れている。右腕なら男、左腕なら女と判別が可能

【うちは マダラ (うちはまだら)】
終焉の谷で初代火影と戦ったうちは一族の人物。九尾の妖弧を操れたとされている

【炎斬 (えんざん)】
カカシの雷切りに対抗するために主人公が編み出したオリジナルの術。左手に炎を纏わせて相手を焼き切る大技。

【炎爪極 (えんそうきょく)】
炎斬の派生術。五指の先から発する炎の爪で敵を焼き斬る強力な術

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