TOD2長編のキャラ対談2

※デフォルト名


亜璃亜「は〜い♪皆さんこんにちはっ!久々にこっちに参上!」

ロニ「・・・無駄に元気な奴だな」

亜「(無視)なんだか長編の書き直しが始まっちゃったね」

カイル「前回いろいろ言っちゃってたもんね〜」

亜「管理人も無駄な事を・・・」

カ「亜璃亜・・・?(ビクビク)」

亜「管理人には頑張ってもらわないとね!達の為に!!」

カ(・・・今"私"を強調したよね・・・?あれ?気のせい??)

ロ「まあ亜璃亜はともかく、俺の活躍は重要だもんな!」

亜「いや、ぶっちゃけそれが一番いらない。字数勿体ないし」

ロ「なっ・・・!?おめぇ何て事言いやがる!この色気担当の俺を"いらない"だとっ!?俺がいないと物語が始まらないだろーが!!」

亜「えぇ〜・・・?ロニは色気じゃなくてギャグ担当でしょ?ほら、この"マル秘管理人流キャラ設定"にもそう書いてあるし」
(言いながら懐から本を取り出す)

ロ「なんてもん持ち出してんだよ、おめぇはっ!それはネタ帳じゃねぇかよ!俺にも見せろっ!!」
(本を取り上げてぺらぺら中を見る)

ロ「っ!!??」

カ「?どうしたの、ロニ?」
(チラリと覗き込む)


カ「・・・・・・あの・・・なんて言うか・・・頑張れよ、ロニ!オレ応援してるから!!」

亜「いい役じゃんか、ロニ・・・。こんなにも出番があるし」

ロ「うるせぇぇええぇっ!!!!ちっきしょう!何で俺ばっか苛められるんだよっ!!(涙)」

亜「私ヒロインだし」

カ「俺英雄になるし」

ジューダス「貴様の天職じゃないか」

ロ「うおっ!何でお前がいるんだよ!書き直しにはまだ登場してないくせにっ!」

ジュ「いや・・・"銀髪で色黒の長身男が大人のくせに駄々をこねて品性に欠ける対談になってるから助けて"という噂を耳にしてな・・・。このままでは拍手場まで侵されかねないと判断し、来ただけだ」

ロ「どんだけ具体的な噂なんだよ、つーか広がるの早っ!」

ジュ「それだけ貴様が不審者に見えたんだろう」

亜「!ロニ不審者だったの!?」

カ「えっ!?じゃあ最近小さい女の子がよく声掛けられてるっていうのは、まさか・・・!!」

ジュ「ついに少女にまで手を出し始めたか・・・。・・・堕ちた物だな・・・」

亜「私・・・ロニを信じてるから・・・!!例え犯罪的な事を起こしていたとしてもっ!!」

ロ「えぇっ!?いや、だからそんな事してな・・・」

カ「オレ、ロニに彼女が出来るようポスター貼って呼び掛けるよ!!」

ロ「だからそんな事してないし、そんなのいらな・・・」

ジュ「無駄だ、もう手遅れだ・・・」

ロ「聞けよ、おめぇらぁああぁっ!!!!」




ぐだぐだ強制終了









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