10/23の日記

22:46
こんな方も!?
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宮沢賢治は岩手県民だったのですね!!(←無知)


今日は『永訣の朝』という話を読みました。

おおざっぱな説明をすれば・・・

賢治にはめっちゃ仲が良くていろいろと理解してくれる妹がいたんですが、その妹が結核(?)で亡くなってしまいます。

妹さんが亡くなったその日に書かれた詩です。


その詩には妹さんの言葉として岩手弁が使われています。岩手弁って直にぃも話したりするけど何だか優しい感じがします。

すごく切ない感じの詩なんですが・・・よかったら読んでみてください。





《私信》
みんみ様
感想ありがとうございますm(__)m少しでも多くの事を感じ取って頂けたらうれしいです。二人が互いを想い合い互いを高めていける関係であってほしいとおもいます。
ぜひまたいらしてくださいね。素敵なリクエストありがとうございました。

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