置詩

声が、聴きたい。

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07/10(Sat) 20:49
セピア

ふと眠りに堕ちる

そこでは私ではなく私
世界の誰もがしらないワタシ

私はいない ワタシは存在する

暗闇から抜け出すまで
ワタシは世界を廻る


スペースありがとうございました★


HP
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06/22(Tue) 01:59
一滴
灯台

汗の彼方に生きる

希望の彼方に燃える

涙なくして幸せもない


HP
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06/19(Sat) 21:54
月影



ねぇ、逢いたい
逢いたい逢いたいよ
何処にいるかも分からないあなたに
今すぐ逢いたい

私の知らない時間が
あなたには流れてて
脆い繋がりは
直ぐに消える
一緒に刻んだ想い出は
輝くほど綺麗なものじゃなかったけど
それでも
あなたのこと
忘れられなくて
好きなの
大好きなの

想いは消えないの

辛い苦しい悲しい
忘れたい
でも
忘れられないよ

ねぇ、何処でなにしてるの
知る術はあるけど
彼女がいるとか
私の知らないあなたを
知ることが怖くて聞けないよ

ここから進めない


HP
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06/15(Tue) 21:22
朱坂裕樹


君と僕とで丁度塞がる僕らの手
深く 強く 寄せて 繋げて 
何処までだって温もりは広がるから
降りやまぬ雪を溶かして二人笑った

だけどどうだろう
どこまでも果てのないような快晴、夏
細くなって白くなって力失せ。
焼かれて灰になって君は―――遠い



一人広げる小さな掌
隙間風が、酷く痛い

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06/06(Sun) 02:09
朱坂


いっぱい言ったね、

『大嫌い』、

『もう知らない』


だけど、ねぇ、

最初に言った『大好き』だけは思い出してよ。





HP
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