ポケ魂


□06 【眩しい銀色】
1ページ/4ページ




なんかな、


その辺にパフェの無料券落ちてないかなーって歩いてたらな




大きい溜息ついた少女がいたわけ。










「何、溜息ついてんの?」



ってつい話しかけてみたんだよな〜…




顔を上げた彼女の瞳は澄んだ綺麗な色をしてて…








眼が離せなくなった









.
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ