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□第3章
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イノ「お〜い、あかね達おせ〜ぞ。早くしろよ」
あ『あっ、うん。すぐ行く〜』
花『そういえば、九郎さんって、弓矢苦手なの?』
望『そうだね。あんまり得意じゃないみたい。でも、よく分かったね』
花『勝真さんに教わってる所を見かけて、そのとき話聞こえちゃったの』
望『あぁ、九朗さんって結構声大きいからね。しかも素直な時あるからね』
話してる内に、龍神温泉という所に付いた
勝「結構日が隠れたな」
天「そろそろ宿を取った方がいいんじゃないか?」
九「そうだな。ちょうどそこに、龍神温泉があるから、そこにしよう」
ということで、その龍神温泉で休むことになった
だが…