12/27の日記

22:53
無題/零僕
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いーたんが最近冷たい。


遊びにきても還れとか散れとか逝けとか言って無視してくるし。
ボディタッチしようものなら殴るかよけるかだ。
まあ何時もの事って言えば何時ものことなんだよな。

あれか?
いーたんはドMとみせかけてドSなのか?!


スパーンと、雑誌を筒状にしたもので殴られた。


「黙れ変態殺人鬼」

いーたんは無表情だ。
怒ってると言うより呆れてるな?
声にだして言ってみるといーたんは肯定しやがった。

「その通りだよ零崎」

君がもう少しまともな思考回路をもっていたら、むしろ尊敬したかもしれないのにね。

それは戯言かと聞けば、いいや傑作だよ殺人鬼と言って、いーたんは俺を放置して部屋の隅で本を読みだした。

ひでぇの。

うわっ、こっちに背中むけやがった。

今日はいつも以上に機嫌が悪いないーたん…。

ま、これからいーたんの機嫌とりがんばろうかね。


END
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いーたんにスルーされまくるかわいそうな人識くん(ぇ
タイトルきまらなかった…!(ばか!

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