01/17の日記
19：16
青春の１ページ/零僕
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「いーたん、さぼりはいけねないぜ？」
「出席日数がギリギリなくせに授業をよゆうでサボれる君に言われたくないね」
そう言うと、零崎はかははと笑った。
「俺はいいんだよ」
なんでだよ。
自分ルールか殺人鬼。
「ちがう、俺様ルール」
「言い方が違うだけで、一緒じゃないか」
「まあな」
言い方が変わっただけで、響きの格好良さが違う。
そうわめく零崎を無視し、空を見上げる。
「こんな晴天の日に、教室の中で授業なんてばかげてると思わないか、人間失格」
「まったく同感だ、欠陥製品」
結局僕達はその日１日授業をサボった。
END
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その名の通り青春の１ページ!!!(何
学園パロすきです^ ^
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