01/28の日記
18：14
騒がしい日常/零僕+潤さん
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「よっすいーたん今日も可愛いな!」
授業中にどうどう遅刻の零崎は、自分の席につかずに僕の席に来た。
「零崎、あいか…潤先生が怒ってるぞ」
「………うわ」
零崎は焦って席につくが時すでに遅く、潤先生がにっこりと笑いながら零崎にすごんだ。
…美人がすごむと怖い。
「いーたんへるぷ」
「無理だよ」
「ひでーの」
かははと笑いながら、零崎はダッシュで扉に飛びついた。
「逃げるが勝ちってか？」
教室から逃げ出すように出ていった零崎をおいかけながら潤先生は言った。
「お前ら自習しとけ!」
バタバタとかける二人が居なくなると、教室は気持ちが悪いほど静かになった。
「……騒がしい」
なんて今更か。
END
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学園パロで零僕に潤さんをからめたかっただけ(ぁ
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