01/31の日記

19:01
ぜろりんビーム/零僕
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「ぜろりんビーム」


「………」

こいつは何がしたいんだ。
僕は悩んだがあえてのってやることにした。

「ぐはっ」

言って僕は倒れてやった。
けっこう恥ずかしい。

「何してんだいーたん」

かははと笑いながら声をかけてくるぜろりんを軽く睨みつけおきあがる。

「ぜろりんビームをうけたから倒れてみた」

「いーたん…あほ?」

「ああそうだね、僕はあほだよ」

半ばやけくそに言うと零崎は笑って言った。


「いーたん可愛い」



ああ、本当に戯言だ。



END
+++++++
あほなねた。
だけどノンフィクションなのがかなしい(ぁ
……このいーたんのりがよいな

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