03/28の日記
23:03
嘘でもいいから/零僕
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「いーたん」
僕の部屋でゴロゴロしている零崎からの呼びかけに少し間をあけて返事をしる。
「…何だい零崎」
「ひま」
「知るか帰れ」
予想通りの返事に間を入れず返答すると零崎は、いーたんが冷たい。と泣くふりをした。
「零崎がうざい」
言うと零崎は本当に泣きそうになりながら言った。
「いーたんがマジで酷い」
「いつものことだろ」
言うと零崎は
「それもそうだな」
とかははと笑って言った。
嘘でも良いから否定しろよ殺人鬼。
僕は心の中で突っ込んだ。
END
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落ちがみつからず強制終了(ぁ
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