01/07の日記
22:01
とっくに/兎僕
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「いーくん」
君を壊す方法を見つけたよ。
そう言って彼は笑った。
今度は何をしでかすと言うのだ。
「零崎人識を壊せば、君は壊れるね?」
「まさか」
そんなわけないじゃないですか。
僕は肩をすくめる。
零崎は確かに良い奴だが壊されたところでどうも思わない。
「なんだつまらない」
兎吊木さんは心底つまらなそうに言った。
(そんなに躍起にならなくても僕はもうあなたのものなのに)
END
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うひょー
このいーたんきもい!
兎吊木さんこっそり好き好きないーたんと、いーたん狂愛な兎吊木さん
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