短編小説


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朱の糸
ずっと好きだった、貴方も私も……

セピア
憧れの人に近づくために上京し、はや八年。仕事も安定してきたのに憧れの人との距離は縮まらない私……

椿
私はずっと憧れてた。でも、欲しいのは『幼馴染み』ってポジションじゃないよ……

怪奇帳@─移動鏡─
お姉ちゃん、アタシはあなたを覚えていないけど、ずっと知りたいって思ってた……

怪奇帳A─葬儀屋さん─
そう、あの日私が恋したのはとっても愉快な葬儀屋さん

マレットが折れるまで
吹奏楽に入った理由は……絶対誰にも言えない



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