Profile
管理人の簡単な自己紹介と、好きな推理小説について書きました。
1ペ−ジ目:推理小説紹介、2ペ−ジ目:My Profileとなっています。
推理小説紹介
基本的に、私が好きな推理小説は読後感が良い物、本格ミステリ−物です。
グロ過ぎる物、BAD END物、性的描写が著しい物、全体的に極めて暗くジメジメしている物は苦手としています。
クリスティ−作
オリエント急行の殺人
カーテン
アクロイド殺害事件
そして誰もいなくなった(←コナン30巻のFILE4〜7にすごく良く似ています)
検察側の証人
ABC殺人事件(←コナン39巻のFILE1〜5参照)
予告殺人
ねずみとり
エッジウェア卿の死(13人の晩餐)
ポアロの事件簿1より「西洋の星の事件」
ポアロの事件簿1より「安いマンションの事件」
ポアロの事件簿1より「百万ドル公債の盗難」
ポアロの事件簿2より「料理女を探せ」
ポアロの事件簿2より「チョコレ−トの箱」
葬儀を終えて
愛国殺人
ナイルに死す
ゴルフ場の殺人
書斎の死体
パディントン発4時50分
ヘラクレスの冒険より「ネメア谷のライオン」
ヘラクレスの冒険より「エリマントスのイノシシ」
スリラ−と推理小説が混じった作品ですが
秘密結社
二人で探偵を
NかMか
親指のうずき
ビッグ4
も好きですv
※上記の作品は全てクリスティー作です。
クリスティ−の作品はどれも好きですが、その中でも特に大好きな作品を書きました。
(一応)上から好きな順番に並んでいます。
クリスティ−作以外
※特に傑作だと思った作品には☆マ−クをつけました。
爬虫類館殺人事件(ディクソン・カ−作)☆この密室トリックに驚かない人はいないでしょう!単純かつ大胆なトリックです。
カ−短編集1より「新透明人間」(ディクソン・カ−作)
]の悲劇(エラリ−・クイ−ン作)
Yの悲劇(エラリ−・クイ−ン作)☆犯人の意外性とスト−リ−性抜群の作品です!
チャイナ橙の謎(エラリ−・クイ−ン作)←コナン52巻FILE6〜8参照
シャ−ロック・ホ−ムズの冒険より「ボヘミア王家の醜聞」(コナン・ドイル作)☆
シャ−ロック・ホ−ムズの冒険より「赤毛クラブ」(コナン・ドイル作)☆←コナン53巻FILE10参照
シャ−ロック・ホ−ムズの冒険より「唇のねじれた男」(コナン・ドイル作)
名探偵なんか怖くない(西村京太郎作)☆言わずと知れた名探偵ポアロ、メグレ、クイ−ン、明智小五郎が登場!
幽霊列車より「凍りついた太陽」(赤川次郎作)☆この犯人の動機には誰もが驚き、そして思わず微笑む作品です!
幽霊列車より「裏切られた誘拐」(赤川次郎作)
三毛猫ホ−ムズの推理(赤川次郎作)
マザコン刑事とファザコン婦警より「マザコン刑事とファザコン婦警」(赤川次郎作)
セ−ラ−服と機関銃(赤川次郎作)
金田一少年の事件簿1 オペラザ館・新たなる殺人(天樹征丸作)☆私が推理小説を読んで初めて泣いた作品です。涙無しには読めない感動作。
金田一少年の事件簿3 電脳山荘殺人事件(天樹征丸作)
金田一少年の事件簿4 鬼火島殺人事件(天樹征丸作)
8の殺人(我孫子武丸作)
かまいたちの夜(我孫子武丸作)
人形はこたつで推理するより「人形はテントで推理する」(我孫子武丸作)☆単純かつ前例がない素晴らしいトリックです。
人形はライブハウスで推理するより「ママは空に消える」(我孫子武丸作)☆誰もが納得する素晴らしい暗号作品です。
文字合わせ錠(R・オ−スチン・フリ−マン作)☆暗号傑作作品です。数字を使った単純かつ面白い暗号です。
大暗号(メルヴィル・デヴィスン・ポ−スト作)☆暗号傑作作品です。物語全体が暗号になっているトリックはまさに圧巻!
5分間ミステリ−より「溶接工強盗事件」(ケン・ウェバ−作)
5分間ミステリ−より「盗まれた絵画、もどる」(ケン・ウェバ−作)
5分間ミステリ−より「<うまいもの食堂>で起こった現金積み替え事件」(ケン・ウェバ−作)
僧正殺人事件(ヴァン・ダイン作)☆マザ−グ−スの詩を利用した古典的名作です。
苦手タイプだけど、推理小説として面白い作品
八つ墓村(横溝正史作)
悪魔が来たりて笛を吹く(横溝正史作)
マリオネットの罠(赤川次郎作)
顔より「顔」(松本清張作)
けものみち(松本清張作)
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