冥王の口付け

□ずっと一緒に
5ページ/7ページ

浴衣の帯を解かれて一瞬にして全裸にさせられた。

「来いよ」

腕を広げ誘ってやると胸に顔をうずめ桃色の突起に歯を立てる。

「ひゃあんっ」

まるで女みたいな声…恥ずかしくなる。
すでにトロトロになっているアソコに指がのびてくる。

「こんなにこぼして…」

指に絡ませオレの目の前でなめとる。

おいしそうに

「やめろよ…汚い」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ