冥王の口付け
□ずっと一緒に
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「汚いところなどないさ」
胸を舐めていた雅人は下を舐め始める。
「くぁふっ…ひっぅ…あっあ」
むずがゆい快感に腰が跳ねる。
涙目の視線で訴える。
秘部に何かあてがわれる。
「うぁ…あ…あ…あ…」
最初はやはり痛い。苦しさで萎えてしまっていると優しく抱きしめられる。
「2人のこれからはここから始まるんだ、幸せになろうな亮」
雅人がふいに言った言葉に涙する。
幸せってこんな事をいうんだ。
「くっ」
「ひあっ…おっき」
中で大きくなる雅人に思わず締め付ける。
雅人も快感を貪るように中へ中へと腰を打ち付ける。