人物紹介

【た】 2件

【高松凌雲 (たかまつりょううん)】
大坂の適塾で蘭学を学び、フランスで赤十字精神に目覚めた、幕末の医師。元は慶喜公の奥詰医師。大政奉還後、箱館戦争に参加。
敵味方ない治療で、日本発の赤十字活動を行った。


【高松凌雲 その2 (たかまつりょううん)】
『静かなる獅子』では、箱館政権最強の剣士。ただ、決して刀は持たない。
医者になる前は、久留米藩の武士だった事から、刀の腕がたってもなんの不思議もない。
あと、子供になつかれやすい(笑)



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