オリトレ図鑑

□トウヒ
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トウヒ cv鈴村健一
性別/♂
年齢/12歳→16歳
身長/153cm→170cm
体重/42kg→54kg
出身/ヨシノシティ
誕生日/12月13日
漢字名/唐檜(唐)


性格は暗く自身が心を許す限られた人間とのみ会話する。幼少期を過ごしたカエデやツバキ、モミジがその例としてあげられるが、三人と話す時も口数は少なく笑う事もない。

元からカエデやツバキよりもバトルの実力はあるが、それだけの力を開花させるまでのトウヒの努力があったからこそ身についたもの。
ある目的の為だけに強くなる事を望み日々の修行も欠かさない。生まれながらの才能と努力の才能を持ち合わせている。
13歳時点では一人称は僕。

16歳以降は一人称が俺に変わり口数も増えたが、自分から発言する機会はあまりない。性格は暗い一面からクールな部分が見られるようになった。
また以前のトウヒでは考えられない悟りきったような発言が
目立つようになった。
バトル腕もさらに磨き上げ、ジョウト組の中では一番の実力を持つモミジと互角に渡り合える程。

たまに棒読み発言と呼ばれる、無表情のまま確信犯にしか見られない発言をする事もしばしば。モミジに気があるようだが本人はあまり自覚していないらしく曖昧。が、幼い頃から彼女に憧れている節はある。

母を幼い頃に亡くしており独り者となった所をワカバタウンの親戚に引き取られた。
長編小説『七色の輝きを求めて』では母が亡くなった理由を知る兄アマモを追う為旅立つ。
旅立った当初は母の死の原因は兄にあると考えていたが真実を知り和解、昔のように仲の良い兄弟に戻った。




 
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