小説

□二年という歳月の合間
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〜二年という歳月の合間〜


マナ
「よく考えると、私たちって本当は二歳しか違わないんですよね」

カエデ
「え?……そういえば、言われてみれば確かにそうだな」

マナ
「一昨目から二作目になった時の経過した時間が違うんですよ」

カエデ
「うんうん……(まあ、作者…つーか管理人か。そこが違うからな)」

マナ
「……それで、カエデさん」

カエデ
「どうした?」

マナ
「……私、二年経って十四歳になったらどうなってるのでしょうか」

カエデ
「??……と、言うと……」

マナ
「………………とか」

カエデ
「…………え?」

マナ
「だ、だから、その……
……………身長とかのことを言ったん、です……」

カエデ
「身長、なぁ……そんなに気になる事でもないと思うけd」

マナ
「察してください!!!!」

カエデ
「っ!!?(汗」

マナ
「私だってっ……私だって、早く大人になりたいんです!カエデさんみたいに!!」

カエデ
「ぇっと、私そんなにマナが勢いよく言うほど大人でもn」

マナ
「認めてください」

カエデ
「え、でも、なぁ……」

マナ
認めてください

カエデ
「………は、はい(汗汗」





*****


な ん だ こ れ は

イラリクのおまけとして書いたのにただおかしな方向に走っただけの会話になってしまったぞ…!!!!

久々に二人の会話が聞きt…じゃなくて、書きたくなって勢いだけで書きました←



もはや二人共キャラ違うぞ。
つかそもそもマナちゃんは、
もっと大人しくて、かぁいい娘で、真面目さが表立ってるキャラなのに……
――どこで間違えた?
(お前の場合始めからだろ、始めから)



と、何か訳が分からない上色々間違ってるおまけ文となってしまいましたが、宜しければイラストと一緒にお持ち帰り頂ければ幸いでございます。



ではでは、リクエストありがとうございました!!




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