双子座の約束
□第3章 『やっと・・・』
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「ねぇ、宙くんって実はマゾなんじゃないの?だって、僕にこんなことされて、こんなにガチガチに勃ってるなんてただの、ドMなの?」
空は宙のモノを上履きのままで押さえつけて笑っている。
「ほら、雷も宙くんを気持ちよくさせてあげないと。はい、僕と交代ね、宙くんのこのおっきいチ○ポ舐めてあげてよ。」
雷は空の言葉どうりに宙のモノを咥え始めた。
「ちょっ、雷!そんな・・・ことしたら・・んぁっ」
「ん〜っ・・・ゴクッ」
雷は宙の精液を飲み干す。
『え?の、飲んだ・・・雷、なんでこんなに手馴れてるの?まだ、中学生だよね?もしかして・・・この2人・・・』
「さぁ、雷。いつも僕にやってることを宙くんにしてあげて。」
空は高みの見物かのようにいすに座りながら雷に言う。
『いつも?やっぱり・・・2人でしてるのか・・・?』
宙が考える暇もなく、雷に足を広げられ、尻の穴をあらわにされる。
「ま・・・まさか? まて!雷、それは。やめ・・・・んっ」
宙の声を無視し、雷は宙の尻のくぼみを舐め始める。
くちゅ、くちゅ
いやらしく音を立てながら。
『やばい・・・・雷。おまえ、うますぎ・・・だよ。こんなに・・・されたら・・・もう・・・』
「あれぇ?宙くん嫌だったんじゃないのぉ?もしかして雷の愛撫はそんなに良かった?でも、宙くんばっかり、ズルイよね。ほら、僕のもしてよ!」
空は自分のモノを宙の顔の前につき出し、無理やり咥えさせる。
「んんんんん〜!!!!」
宙は無理やり咥えさせられたので驚いている。
「宙くん。こんなことするの初めてでしょぉ?だって、雷のほうがうまいんだよねぇ。でも、これから、宙くんを調教していくのが楽しみだなぁ♪宙くんも雷みたいに、僕無しじゃ、生きられない体にしてあげる♪だって、宙くんは僕のことが大好きなんでしょ?んっ宙くん・・・いいょぉお 初めてにしては、う・・まいよぉ♪んーっ。もぉ・・・イ・・・イクッ・・・」
宙の頭を押さえつけ、空は甲高い声とともに絶頂した。
「ゴホッゴホッ・・・オェッ・・・」
『こんな・・・ことされて・・・俺のアソコは・・・まだ・・・』
「あ〜あ、もったいなぁぃ。せっかく僕の精液飲ませてあげたのにぃ。まぁ、いいけどね、そろそろ、雷のほうも、準備できたみたいだしね。」
そう言って、雷のほうを見ると宙の尻穴はグチョグチョに濡れている。
「さぁ、ここからが本番だよ。雷も、もう我慢できないよね?いつも入れられてばっかりだから、今日は入れてみたくない?ほら、宙くんのお尻の穴・・・雷が舐めたおかげでグチョグチョだょぉ♪挿れたいんでしょ?ほら、挿れてもいいよぉ♪宙くんも我慢できなくて、お尻の穴ヒクヒクさせてるよ。」
雷は、自分のモノを宙の尻にあてがい、焦らすように動かす。
「雷。やめて。こんなこと・・・やめてくれ!ヤダ、ヤダぁぁぁああ!」
宙の叫びなど雷には届かない。
「あっ・・・ああああ。やめてぇ。ヤダぁ・・・入って・・・来る・・・」
雷のモノが宙の中へと入っていく。
「ダ・・・ダメだって・・・ら・・い。そん・・な・・にしたら・・・んぁああっ。」
『雷の・・・中学生の癖に・・・大きい・・・』
「ひ・・ろくん、ごめんなさい。でも・・・ひろくんの中きもちい・・・ギュウってしまって・・・吸付いて・・・く・・る。ああ、いいよぉチ○ポ気持ちぃい。」
雷の目はもう虚ろになっていた。
「雷ばっかり、ずるいよ。僕も、気持ちよくなりたいなっ♪」
空は雷の尻を持ち上げるといきなり、雷の中へと自分のモノを挿れる。
「ん・・・ぁあああっ。そ・・らぁ・・・いいよぉ。そらのチ○ポいいよぉ。もっとぉ。もっとついてぇ。ひろ・・くんも気持ちいでしょ?俺のチ○ポで尻穴グチョグチョにされて、気持ち良いでしょぉ?」
雷は、まるで壊れたおもちゃのようにふしだらな声を上げていた。
「らい・・・ヤダ・・ダメ・・・・そんなにしちゃダメだって!俺・・もう・・・イ・・イッちゃう・・・もぉ。ダメぁあああ。イクぅぅう!」
「宙くん、気持ちいの?素直に言えばいいのに。ほら、雷。雷ももう、イきたいんでしょ?チ○ポがビクンビクンしてるよぉ。ほらぁ、ほらぁ・・・僕も・・・もぅ。んッ」
「そ・・らぁ、いいょぉ!宙くん一緒に一緒にイこう!皆で、皆でぇえええ。」
《ぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁああぁあ》
『ずっと、好きだった・・・ずっと犯したいと思っていた、雷と空にこんなことされるなんて・・・・これから・・・どうなっていくんだろう。』